高速道路で渋滞を起こさない方法を学ぶ

たったこれだけのことを個々の運転手が守るだけ、それだけで道路の込み具合は解消されるのです。これだけで高速道路の込み具合が変わってくるのですから不思議ですよね。前に車が割り込むと、自分がそれだけ遅くなったような、損をした気分になりませんか?でも本当であれば、それは気にしなくてよいことなのです。ここは運転手の気持ちが大切となってきます。ここで仮にですが、車間距離を空けたとします。

イライラせずに大きな気持ちで割り込ませてあげたら良いと思います。その車間距離の貯金を、渋滞している中にそれぞれが持ち込むこと、これが渋滞を弱めるのです。割り込みの車がいたらそれはどんどん割り込ませてあげましょう。このことで自分の車が後続車に追い抜かれてしまうとします。言わば、車間距離という貯金ですね。

車間を空けたとたん、すぐそこに別の車が割り込みますよね。渋滞を治療することは車間距離を個々が40メートル以上、空けるよう気をつけるということなのです。そこで我慢をしなければなりません。そんな車はどんどん先に行ってもらったらよいのです。この先の込み具合も考えず、先に行った車は目的地に早く到着するわけではありませんから。

渋滞にはまったとき、運転手のみなさんはどのように思うでしょうか。各車がこうした状態になり、それが渋滞になるのです。「渋滞が引き起こされようとしている状態を修正する」とお話しして来ましたが、本当にそんなことが出来るのでしょうか。もしこうした車間を空けない場合、1分以内に時速60キロ~時速50キロと、すぐに走行速度が遅くなります。